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予防接種

インフルエンザワクチン料金と実施期間について

令和6年度のワクチン接種は、2024年10月1日(火)より接種開始致します。

  • 期間:2024年10月1日(火)~ 2025年1月31日(金)
  • 接種時間:午前9:30~11:30/午後15:00~17:00

接種は予約が必要ですので、予約の上、診察日の上記時間内に来院ください。

価格
対象 価格(税込)
65歳以上の方 / はがきをお持ちの方 2500円
一般の方 4000円
子供 電話で問い合わせて
ください。

※新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンについては、「接種間隔に制限なし」「同時接種も可能」となりました。(令和4年7月22日予防接種・ワクチン分科会)

HPVワクチンの経過措置(接種期間の延長)について

対象者

下記のうち、2022年4月1日〜2025年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した方

•キャッチアップ接種の対象者(1997年度生まれ〜2007年度生まれの女性)

•2025年度に定期接種の対象から外れる方(2008年度生まれの女性)

期間

キャッチアップ接種期間終了後、1年間※
※令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

留意事項

令和4年4月1日から令和7年3月31日の期間内に1回も接種を受けていない方は、経過措置の対象外となります。

公費で3回接種の完了を希望される場合は、令和7年3月31日までに1回以上の接種をお受けください。

 

予め電話予約し、接種当日は、母子健康手帳と健康保険証を持参してください。

 

厚労省HPVワクチン接種情報

帯状疱疹ワクチンについて

  • 対象者:18歳以上の成人、特に50歳以上の方

帯状疱疹罹患した方は、再発防止の為、症状は落ち着いてから接種をお勧めします。
加齢と共に発症率、神経痛後の遺症率ともに高くなると言われています。

ワクチン二種類が選択できます。
従来型の水痘ワクチンは生ワクチン(ビケン)、有効率は50~60%、5年間持続と言われている。1回接種のみ。
新しいワクチンは不活化ワクチン(シングリックス)、有効率は97%、9年間(現時点では)持続と言われている。免疫力低下のがん患者、リウマチ等の膠原病患者でも接種できます。二ヶ月を空けて2回接種します。

国立市は、令和5年6月から、50歳以上の市民を対象に、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成を行っています(令和7年3月31日まで)。

  • ビケン:1回のみ 5,000円
  • シングリックス:2回まで(1回10,000円、合計2回20,000円)

助成を受けるには、事前の申し込みが必要です。是非この制度を申請、利用しましょう。

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