腹痛・吐き気・下痢・嘔吐
早めの診察で安心につながります
お腹の痛みや吐き気、下痢、嘔吐は、胃腸炎・食中毒・ウイルス感染症・過敏性腸症候群など、さまざまな原因で起こります。軽い症状であっても、長引く場合や繰り返す場合は、早めの受診が安心につながります。
腹痛や吐き気から考えられる主な病気
| 急性胃腸炎 | ウイルスや細菌が原因となり、発熱、腹痛、下痢、嘔吐が同時に起こりやすいのが特徴です。 |
|---|---|
| 食中毒 | 食後数時間から数日で症状が出現します。強い腹痛や激しい下痢が主な症状です。 |
| 過敏性腸症候群(IBS) | ストレスなどが要因となり、腹痛や下痢が慢性的に繰り返し起こります。 |
| 胃炎・胃潰瘍 | みぞおち周辺の痛み、吐き気、胃もたれなどの不快感が生じます。 |
| 脱水症状 | 下痢や嘔吐が続くと起こりやすく、特に高齢者や子どもは注意が必要です。 |
受診を検討すべき症状の目安
次のような症状がある場合は、速やかな受診をおすすめします。
- 症状が2〜3日以上続く場合
- 強い腹痛がある、または痛みが次第に増してきている
- 下痢や嘔吐が止まらず、水分補給が困難な状態
- 血便が出る、あるいは黒い便が出る
- 発熱を伴い、全身のだるさが非常に強い
- 高齢の方、基礎疾患のある方、妊娠中の方
矢川クリニックで実施可能な検査・治療
当院では患者様の症状に応じて、以下の診療を行っています。
- 血液検査・尿検査による全身状態の確認
- 必要に応じた便検査
- 触診による腹部の診察
- 脱水症状の評価と適切な処置
- 症状を緩和するための内服薬の処方
- 高度な検査が必要な場合の専門医療機関への紹介
地域の皆さまが健やかな生活を送れるよう、一人ひとりの症状に合わせて丁寧に診察いたします。
下痢・嘔吐が続く方への来院前のお願い
嘔吐などで水分が十分にとれない場合は、脱水症の危険があるため早めの受診が大切です。
症状が強くお辛い場合は、来院前にWEB予約やお電話をいただければ、よりスムーズにご案内することが可能です。
